防犯監視システム整備は全体の52・7%

文部科学省

学校安全管理の取組状況
 文部科学省は、学校の安全管理の取組状況に関する調査を取りまとめた。今年3月末現在で、防犯マニュアルを活用している学校は、全体の96・4%。学校独自の危機管理マニュアル作成校は80・3%に留まった。通学路の安全点検実施は、16年中で96・2%、通学安全マップ作成は、17年3月末で60・3%。防犯ブザー(ベル)の配布・貸与は、同41・3%。  地域の取り組みは、関係機関・団体と情報交換をした学校は73%、地域警察との連携体制整備は79・7%、学校敷地内への不審者侵入防止対応は72・5%。  防犯監視システムを整備している学校は、全体で52・7%。通報システム整備校は80・2%、さすまたなど安全を守る器具を整備しているのが66・5%と拡大した。

(2006年6月10日号より)

戻る