政令指定都市初・公立全小学校に警備員配置

1月から開始
さいたま市

 さいたま市は、この度公立全小学校及び養護学校に警備員を配置することを決定。私立校や一部公立校では実施されているが、政令指定都市では全国初の取り組みとなる。
 今回対象となるのは、市内の小学校100校と養護学校1校の全101校。今年度の一般会計予算から「保健教育指導事業」として、補正予算で警備会社への委託料7200万円を計上。対象期間は、学校の3学期開始となる1月10日から3月24日までで、来年度以降の継続については、2月に開催される議会で検討の予定。警備員は各校の正門及び学校周辺に各校一人を配置。時間は朝7時半から16時頃までを予定しており、下校時には防犯ボランティアなどの協力を得て、通学時間が長い児童の付き添いなどにも携わる場合もあるとしている。

(2005年12月25日号より)

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