ドア・キー症候群に朗報

ICチップ搭載次世代型デジタル補助錠発売

 不正解錠を完全に阻止する防犯シリンダー「ロイヤル★ガーディアン」の製造・販売を手がけるエイ・エス・アイ(埼玉県和光市丸山台2‐4‐21、阪本一央社長、рO48・461・9969)は、ICチップを搭載した次世代型ハイセキュリティ・デジタル補助錠「ロイヤル★ガーディアン デジタル」を1月中旬から全国発売した。
 同製品は、玄関を離れた後、鍵を閉めたどうか気になってしまう症状の「ドア・キー症候群」を考慮したオートロック機能により、ドアを閉めるだけで確実にロックがかかるインテリジェント補助錠。
また、開錠の際、ICチップ内蔵のキーホルダー型のキーか、携帯電話などに張付けたり、財布に入れられる小型カードキー(25×35_、厚み1_)、もしくは携帯ストラップ型キーを認証部に近付けるだけで簡単に操作することが可能。キーを持っていない場合でもテンキーによって予め設定した暗証番号(3〜20桁)を入力して開錠することも可能。電源は単3電池を使用し、煩わしい配線工事がなく、短時間でほとんどの扉に取付けが可能。デザイン性、耐久性にも優れる。
一方、防犯性に関しては最新の侵入手口を考慮した設計になっており、日常生活を安心して送れるほか、認証部にはフリーダイヤル番号が刻印されており、様々なトラブルに対して全国約1000軒の代理店によって24時間365日、緊急サービス対応が受けられる安心さもウリ。防犯の基本である1ドア2ロックにおける2つ目の鍵として、これからの時代に適したインテリジェント補助錠。
主な特徴は@オートロック機能があり、鍵の閉め忘れがないA最新の侵入手口を考慮した防犯設計が施されているBユニバーサルデザイン設計からお年寄りから体の不自由な方まで使えるC取付け汎用範囲が広く、工事も非常に簡単D比較的低価格での設置可能E全国アフターサービス体制が充実。希望小売価格は4万9800円(税込み)。初年度1億5000万円の販売を見込む。

(2005年2月10日号)


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