産業用ハイセキュリティ錠前
「TAKシリーズ」開発・販売

セキュリティ&管理業務が可能な
「TRlcon」シリーズ等も

創業明治43年のタキゲン製造(東京都品川区西五反田1―24ー4、、рO・3494・0006))は産業用錠関連やRFIDキー通信機能管理システムなどを積極的に販売していく。
同社の得意分野の一つである産業用ハンドルの簡易型錠前「NO.0200」はこれまで40年間、約400万個生産供給し、様々な業界に使われてきた実績をほこる。が、最近同製品と互換性を持つキーで解錠できる類似錠前が台湾、韓国、中国など海外から大量に入荷している模様で、そうした設備施設への外国人による不正解錠などによる事故も多発しており、同社ではこれに替わるハイセキュリティ錠前「TAKシリーズ」(鍵違い数TAK60=60通り、TAK70=1000通り、TAK80=11万8000通り)を緊急開発した。製品は今春から販売する各ハンドルに標準装備、しかも従来価格で発売しており、安全性を促すためにも今回の展示会でも積極的にPRしていく。
このほか、アナログ式の鍵のバージョンアップである、ネットワークデバイス(ND)から開発した電磁ロック平面ハンドル「LE―467―ND」をはじめ、電波を利用して非接触でカードデータを読み取るRFID(非接触照合システム)や一台のパソコンで最大1024台の錠前(扉)を一括制御・管理できるRFID通信機能管理システム「TRlcon・LAN」、従来から鍵(物理キー)で管理しているラックをRFIDに変更することで複雑なマスターシステムを簡単に構築できるRFIDキー単機能ロックシステム「TRlcon・mono」など、セキュリテイと管理業務をシステム運用できる情報社会にマッチしたニューキーも積極的に販売していく。

(2003年3月10日号)


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