ロック特集5

エイ・エス・アイ(埼玉県和光市、阪本一央社長、рO48・461・9969)は、不正解錠完全不可能のICチップ搭載デジタル補助錠と、若い女性の嗜好に合わせたスケルトンヘッドのリバーシブルキーで差別化を図るシリンダー錠を売り出し中。ミニミニ、エイブルなど賃貸住宅での需要が多くあり、リバーシブルキーは今後、賃貸住宅向けのひとつの流れとなりそうだ。
 また、同社は、取り換え市場に対して、241品目の交換シリンダーを用意。ますます拡大するリフォーム市場に向けて、品ぞろえの多さで他社に差をつける。緊急時に24時間、365日対応のアフターサービス体制は他社でも多くみられるが、同社ではさらに、ユーザーがサーバーにデータを登録しておくことで、携帯電話のi‐modeを通して暗証番号から「キーコード番号」を判明させ、その番号を全国1000店ある最寄の特約代理店に提示し、合鍵作成を可能にする。この仕組みはインターネットを利用した最新のものだ。

(2005年6月10日号)


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