安全性と軽快さを高めた「ウイルスバスター2009」

トレンドマイクロ

trend080925.jpg トレンドマイクロの総合セキュリティソフトの新バージョンとなる「ウイルスバスター2009」の記者発表会が、9月10日、帝国ホテルで行われた。
 大三川彰彦取締役・日本地域担当は「トレンドマイクロの製品は7年連続でシェアNo.1を達成している。この間、個人ユーザーを取り巻く環境は激変。それに伴い新たなセキュリティ上の脅威が出現している。それらに対応するめ、『ウイルスバスター2009』は『さらに安心、しかも軽快。』をキーワードに、9月19日からパッケージ版の発売を開始する」と挨拶。
 続いて、長島理恵プロダクトマーケティングマネージャーが具体的な機能を紹介。「新バージョンではWebからの脅威に対する対策として、Webレピュテーション技術を搭載し、接続先の安全性を評価。検索結果を表示する際、安全かそうでないかを色別で表示。迷惑メールの対策も強化。メールコンテンツに埋め込まれているURLの安全性を評価し、危険なURLが埋め込まれているメールは『危険なコンテンツ』の文字を件名に挿入し迷惑メールフォルダに移動する。また、個人情報を盗む不正プログラムの増加に対する対策として、パスワードの入力を暗号化し、情報が盗まれないようにしている。それら機能の充実と同時に軽快さも追求し、メモリ使用量は45%削減。新搭載のシステムチューナーでパソコンを最適な状態に保つ。さらに全画面サイレントモードを搭載し、ゲームやDVDを全画面鑑賞中はポップアップやスキャンが行われない」
 ウイルスバスターシリーズの販売目標は、1年間で950万ユーザ、新規発売・更新としている。  

(セキュリティ産業新聞2008年9月25日号より)

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