RIAコンソーシアムに加盟

アクシスソフト

 アクシスソフト(東京都豊島区、永井一美社長、рO3・5950・3522)は、9月1日付けで「RIA(Rich Internet Application)コンソーシアム」(以下、RIAC)に加盟。RIACは、「RIAの普及と発展に努め、より便利で使いやすく、充実したWebの世界を実現すること」と「RIAに関わる課題とその解決策の研究を通じて、ビジネス社会への貢献を図ること」を目的に2003年10月に設立されたもので、業種を超えた企業の参画によりRIAの基盤技術の標準化や様々なビジネスへの活用を推進している。
 同社のBiz/Browserは、1999年に初版をリリース、RIAの先駆製品として過去10年に渡り国内の多くの企業の業務システムを支えていた。この10年間にIT業界では様々なシステムアーキテクチャが登場したが、同社は「業務担当者の生産性を高めるための製品とサービス」の提供を徹底。Webシステムに代表されるクライアント管理コストの削減は、システム運用の生産性を高める事には寄与するものの、クライアント数に比例するエンドユーザの業務効率を高めなければシステム全体の生産性は落ち、企業は大きな損失となる。
 このような観点から、Webの汎用技術だけでは成し得ない「業務そのものの生産性」を高める手段としてRIA技術が有益であることを提唱、実践してきた。RIACに参加することにより、一層のRIA技術の発展を推進し、引続き価値ある製品とサービスを企業ユーザへ届けていく。

(セキュリティ産業新聞2008年9月10日号より)

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